〜トライアルでその効果が実感されたAI教材「英スピ」をご紹介〜
アイード株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：窪田優希、以下「アイード」）は、4月初旬、学習塾向けに「英検®︎二次試験対策の最適解！学習塾における新たな対策方法とは」というテーマのウェビナーを開催します。
入試活用も進み、国内の小中高生における英検®︎の受験者数は増加傾向にあります。ご家庭の学習塾に対する英検®︎対策の要望も増えている中で、特に二次試験対策については以下のような問題を抱えている教室が多くあります。
学習塾が抱える英検®︎二次試験対策における問題
- 二次試験対策指導が可能な講師の不足
- 模擬面接はしているが個々の生徒へのフィードバックが不十分
- 本番形式での受験及び採点結果の提供が困難
- 生徒のアウトプット機会の不足
本ウェビナーにご参加いただくことで、全国の学習塾が英検®︎二次試験対策に抱える問題や、その解決方法を知っていただけます。
お忙しい時期でもご参加いただきやすいよう、30分間に濃縮しての開催となります。
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○内容：英検®︎二次試験対策の最適解！学習塾における新たな対策方法とは
○プログラム
・学習塾が英検®︎二次試験対策に抱える問題
・学習塾における英検®︎二次試験対策の最適解とは
○日時：2日程での開催
①4月2日(火) 11:00〜11:30
②4月8日(月) 13:00〜13:30
○会場：zoomを利用したオンライン開催
○参加費用：無料
○参加対象：学習塾関係の方、メディア関係の方
※競合他社様の参加はお断りさせていただきます
○お申込先：Peatixでの申し込み（日程ごとに異なりますのでご注意ください）
① https://aied-eisp-01.peatix.com
② https://aied-eisp-02.peatix.com
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本ウェビナーを通して、これらの課題を解決する方法としてAI教材「英スピ」のご紹介もさせていただきます。
英スピのトライアル導入先の先生に行ったアンケートでは、全ての先生から”英スピでの学習により二次試験対策ができていた”とご回答をいただきました。これらの、実際にご体験いただいた先生や生徒からの声についてもご紹介予定です。
「英スピ」とは
2024年4月に正式リリース予定の、学習塾が抱える英検®︎二次試験対策の課題を解決するAI教材です。
「英スピ」を導入することで、従来の塾の英検®︎対策講座に組み合わせて、二次試験向けのコンテンツを追加することができます。また、トレーニングから模擬テストまでアプリで完結できるため、二次試験に関しては「英スピ」以外の特別な対策が必要なく、先生や生徒の負担を低減します。
英スピの特徴
- 英検®二次試験対策に特化
- 学習塾向け限定提供
- マルチデバイス対応のwebアプリ
- トレーニング + 模擬テスト(CBT形式そっくり&繰り返し学習可能)
- 全問題形式自動採点&即時フィードバック
- 本番同様の観点で評価
- 対象級は3級・準2級・2級 ※対象級は拡大予定
※英検®︎は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
英スピサービスページ：https://aied.jp/eisp/
■企業情報
【アイード株式会社について】
グローバルで1,000社超が導入するPaaS（Platform as a Service）の英語スピーキング評価AI「CHIVOX®️」を展開するEdTechベンチャー。「EdTechのコア技術で“未来の学び”をすべての人に」をMISSIONに、幼児から法人向け英語学習教材まで幅広く英語教育業界にテクノロジーソリューションを提供しております。
・会社名：アイード株式会社（https://aied.jp/）
・代表者：代表取締役 窪田 優希
・本社所在地：東京都新宿区津久戸町1-8 神楽坂AKビル 8階
・事業内容：英語スピーキングAI「CHIVOX®︎」を活用したビジネスデベロップメント、英語スピーキングテストの開発及び提供等
※HOUSEI株式会社（東証グロース）のグループ
【本件に関するお問い合わせ先】
アイード株式会社 担当：佐々木
Email：eisp.support@aied.jp
