CHIVOXとは
世界トップの「英語スピーキング評価 AI」です
- グローバルで1,000社を超える企業で導入されています
- 132の国と地域で利用され、エンドユーザーは 1.3億人を超える、毎月6億回以上のスピーキング評価を行っています
①CHIVOXによる定型文の発話評価精度は93.1%(人による精度は82.9%)
定型文例:次の英文を発話してください「There are three girls.」
②CHIVOXによる自由回答の発話評価精度は91.7%(人による精度は75.2%)
自由回答例:イラストを見て英語で自由に説明してください
※上記の数値は、海外自治体 (Guangxi) の実証実験による結果です
※中国の大学及び高校入試における自動採点でCHIVOX が導入されています
サービスの仕組み
- 参照テキストとプロダクトの準備が必要
- エンドユーザーの発話した音声データとあらかじめ用意した”参照テキスト”を元に、CHIVOXが評価を行う
- 評価結果はAPIを経由してプロダクトにJSONデータで返され、エンドユーザーにフィードバックされる
CHIVOX機能の説明
主要機能の紹介
単語評価
自由発話認識評価
オープンクエスチョン評価
機能について
- 音素レベルで発音評価
- 「評価→診断→改善指導」といったスピーキング学習における一連の学習指導プロセスを自動化し、学習者のスピーキング学習PDCAを促進
- 発話後、瞬時に評価結果をフィードバック
SDKのバージョン情報はこちら
CHIVOX導入によるメリット
- 英語スピーキングの自動採点により、学習のPDCAを回すことが可能に
- 属人的でない均質かつ定量的な英語スピーキング評価を実現
- 英語スピーキングテストの採点コスト削減&スケーラビリティを実現
- 高精度なスピーキング評価機能搭載によるサービスの付加価値アップを実現
CHIVOX導入イメージ
STEP
課題の確認
- 事業における課題を確認
- 課題解決のアプローチをディスカッション
STEP
CHIVOX導入の方針/目的の設定
- 課題解決のアプローチを擦り合わせ
- CHIVOX導入サービスのイメージを検討
STEP
要件定義
- サービス/システムの要件定義
STEP
コンテンツ準備 ※必要に応じて
- 問題準備(問題文/イラスト/音声等)
- 解答作成
STEP
システム開発
- CHIVOX APIを連携
- UI/UXの開発
※ローンチ後もモニタリング&サービスの磨き込みをご一緒させていただきます
導入事例
※50音順
株式会社アルク
株式会社アンフープ
株式会社ジージー
株式会社スタディーハッカー
株式会社すららネット